平成20年11月26日
平成20年11月24日、神戸空港において、有害鳥類防除業務を行っていた車両内で散弾銃が暴発し、弾が車両の床を貫通する事案が発生しました。 航空局では、この事案を受け、本日、各空港管理者に対して、別添1のとおり、銃器の取扱いについて注意喚起しました。 また、これを受け、国が管理する空港については、各地方航空局から、有害鳥類防除業務を委託している(財)航空保安協会に対して、別添2のとおり、銃器の取扱いについて注意喚起しました。
別添1(PDF形式:8KB)
別添2(PDF形式:70KB)