平成22年6月30日
本調査は、ストック重視の住宅政策の推進が求められる中、既存の住宅ストックとして重要な役割を果たす空家の実態を把握し、今後の住宅政策の展開の検討に資する基礎資料を作成することを目的としており、昭和55年度よりほぼ5年毎に実施してまいりました。 今般、第7回目となる平成21年度空家実態調査の調査結果をとりまとめましたので、お知らせします。 ■統計表(e-Stat)
調査結果概要(PDF形式:233KB)
平成21年度空家実態調査報告書(PDF形式:2,280KB)