長期優良住宅の流通時に評価される環境整備等について、ご議論いただきます
~有識者からなる第6回検討会を開催~
国土交通省は5月13日、第6回「長期優良住宅制度のあり方に関する検討会」を開催し、長期優良住宅の更なる普及促進に向け、流通時に評価される環境整備や、中小事業者の認定促進等について議論します。 |
住宅を長期にわたり使用することにより、環境への負荷を低減するとともに、国民の住宅に対する負担を軽減し、より豊かで、より優しい暮らしへの転換を図ることを目的として、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が平成20年12月に成立、平成21年6月に施行されました。
国土交通省では、本年6月に法律施行から10年が経過することを見据え、長期優良住宅制度に対する評価や課題を整理し、長期優良住宅の更なる普及促進に向けた取組の方向性を検討するため、有識者からなる検討会を開催しています。
このたび、第6回検討会を下記の通り開催します。
1.日時:令和元年5月13日(月)10:00~12:00
2.場所:中央合同庁舎2号館共用会議室3B(千代田区霞が関1-2)
3.委員:別紙の通り
4.議事:流通時に評価される環境整備、中小事業者の認定促進 等
5.取材等
お問い合わせ先
- 国土交通省住宅局住宅生産課
-
TEL:03-5253-8111
(内線39435)
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