平成24年4月20日
高齢化・人口減少の進行する状況の中、地方都市を含めた持続可能で活力あるまちづくりが
重要な課題であり、省エネ・環境重視型の都市へと変換を促すための低炭素まちづくりを進め
ていくことが必要です。このため国土交通省では、今後の持続可能なまちづくりの方向性及び
具体的手法について検討を行うことを目的として、清水雅彦慶應義塾大学常任理事を座長とする
「持続可能なまちづくり研究会」を設置し、検討を進めてきたところです。
今般、提言がとりまとめられましたので公表いたします。
PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
左のアイコンをクリックしてAdobe Acrobat Readerをダウンロードしてください(無償)。
Acrobat Readerをダウンロードしても、PDFファイルが正常に表示されない場合はこちらをご覧ください。