平成25年1月25日
日本、韓国、オーストラリア等アジア太平洋地域18か国は、24日までシンガポールで開催された地域協力の委員会で、入港する外国船の検査数で世界をリードしている現状を分析し、他地域に先駆け今夏に発効する海上労働条約の検査手法を策定するなど、取組みを強化することとしました。
外国船検査数、アジア太平洋地域が世界をリード(PDF形式:213KB)
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