平成31年2月15日
国土交通省は経済産業省と連携し、燃料油硫黄分濃度規制の強化に適切に対応しつつ、内航海運の省エネルギー化を推進するため、革新的省エネルギー技術(ハード対策)と運航計画・配船計画の最適化(ソフト対策)を組み合わせた船舶の省エネルギー効果の実証を行う事業を補助※1します。2019年度は新たに「省エネルギー型スクラバー※2」との組合せも実証対象とします。 |
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