令和元年9月9日
モニタリングシステム技術研究組合(以下「RAIMS」という。)では、『道路橋の塩害モニタリング技術』について、令和元年6月25日~令和元年7月23日まで技術公募(テーマ設定型(技術公募)※)を実施し応募のあった技術について、別紙の4技術を選定したので、お知らせします。
今回選定された技術は、現場試験等の結果を基にした技術検証を行い、その評価結果については、東北地方整備局新技術活用評価会議の承認を受け、NETIS維持管理支援サイトにて技術比較表を公表する予定です。
※「テーマ設定型(技術公募)」:現場ニーズに基づき募集する技術テーマを設定し、民間等の優れた新技術を公募して実現場で活用・評価を行う方式
1.選定結果別紙のとおり
2.選定結果の公表等
実施機関HP ( https://raims.or.jp/ )にて公表します。
※実施機関HPには、選定結果以外に公募要領、要求性能評価項目等が掲載されています。
なお、本技術の「テーマ設定型(技術公募)」の実施は、平成30年6月末に第三者機関等として選定されたRAIMSが行うものです。
「道路橋の塩害モニタリング技術」実施機関
モニタリングシステム技術研究組合(RAIMS)
TEL:03-5577-5400 FAX:03-5577-5185
E-mail:theme-koubo@raims.or.jp
※公募要領等の取得および公募に関するお問合せは、実施機関HP(https://raims.or.jp/)
もしくは上記連絡先までご連絡ください。
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