平成28年4月25日
熊本空港(国管理)は、平成28年熊本地震発生直後から、24時間運用を開始(通常14時間運用)しており、4月14日~24日までの間において、警察等の救援機のべ969便、また、19日の運航再開後の旅客便は276便の利用がなされました。引き続き、被災地支援の拠点としての役割を果たして参ります。
14日の地震発生以降の熊本空港の運航状況について、別添のとおり取りまとめましたので、お知らせ致します。(なお、16日未明の地震発生後、空港ターミナルビルの被災により、旅客便は欠航しておりましたが、19日より運航が一部再開されております。)
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