平成28年8月3日
将来の航空交通システムの構築のためには産学官での研究開発の活性化が重要であることから、研究開発に有用な定期航空便の時刻・位置等の航跡データを提供することにより、航空交通分野の研究開発への参画を広く促しています。昨年の2012年度分のデータの提供に続き、2013年度及び2014年度分のデータを提供いたします。 |
プレスリリース(PDF形式)
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