令和2年8月28日
「河川をにぎわいのある水辺空間として積極的に活用したい!」というニーズに応えるため、営業活動を行う事業者等も河川敷地の占用が可能となる「都市・地域再生等利用区域」を指定しています。現在、全国80箇所で活用されており、これまでの活用事例※もホームページに公表しておりますので、ぜひご覧ください。 ※「河川空間のオープン化活用事例集」 https://www.mlit.go.jp/river/shinngikai_blog/shigenkentou/pdf/jirei_kasenkukan_2008.pdf |
報道発表資料(PDF形式)
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