平成26年9月17日
8月の広島市における大規模な土砂災害により甚大な被害が発生したことを踏まえ、全国の土砂災害危険箇所(約53万箇所)・土砂災害警戒区域(約35万箇所)について、都道府県と市町村が連携して、住民への緊急周知を行うよう要請を行ってきたところです。
このたび、実施状況について取りまとめを行いましたのでお知らせします。
詳細につきましては、添付資料をご覧下さい。
(参考となる記者発表掲載ページ)
・土砂災害危険箇所の緊急周知、行政の体制整備に係る緊急点検に係る説明会を開催しました
http://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo03_hh_000814.html
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