平成30年9月21日
平成30年7月豪雨等の大規模広域豪雨を踏まえ、水災害対策は如何にあるべきかについて審議していただくため、下記の通り、第1回検討小委員会を9月28日に開催します。 |
大雨が広範囲に長時間継続した「平成30年7月豪雨」により、同時多発かつ広域
的に発生した浸水被害、土砂災害を踏まえ、「水防災意識社会」を再構築する取組に
ついて、総合的に検討することが求められています。
こうした状況を踏まえ、国土交通省では8月30日、社会資本整備審議会に対して、
「大規模広域豪雨を踏まえた水災害対策のあり方」について諮問しました。
記
1.日 時 平成30年9月28日(金)13:00~15:00
2.場 所 中央合同庁舎3号館4階特別会議室
3.委 員 別紙1のとおり
4.議 題 (1)平成30年7月豪雨について
(2)大規模広域豪雨を踏まえた水災害対策のあり方について
5.当日の取材
・会議は公開にて行います。
・会議の傍聴を希望される場合は、9月27日(木)12:00までに、件名
を「大規模広域豪雨を踏まえた水災害対策検討小委員会傍聴希望」と
し、氏名(ふりがな)、所属、連絡先(メールアドレス、電話番号)を明記
した電子メールを次のメールアドレス宛にお送り下さい。
hqt-RPCO@ml.mlit.go.jp
・会議室の収容人数を超える場合は、申込み順といたします。
なお、1社(団体)につき1名までとさせていただきます。
・カメラ撮りは会議の冒頭(議事に入る前の大臣挨拶(予定)、委員長挨
拶まで)といたします。
・会議資料及び議事録は、後日、国土交通省ホームページに掲載予定です。
報道発表資料(PDF形式)
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