平成30年9月12日
平成30年7月豪雨により肱川水系で甚大な被害が発生しました。 肱川水系の野村ダムや鹿野川ダムでは、これまでに経験のない異常な豪雨であったこ とを踏まえ、より有効な情報提供や住民への周知のあり方について検証を行うとともに、 より効果的なダム操作について技術的考察を行うことを目的に、「野村ダム・鹿野川ダム の操作に関わる情報提供等に関する検証等の場」(以下「検証等の場」という。)を7月 19日に四国地方整備局に設置したところです。 この度、第2回検証等の場として、学識者に加え、地元の自治体関係者、その他関係 機関にも参加頂き、以下の通り開催します。 |
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