平成29年7月18日
九州北部における豪雨により、福岡県管理区間の筑後川水系赤谷川、大山川及び乙石川
この権限代行制度は、先の国会で成立した改正河川法に基づき新たに創設したものであり、(いずれも朝倉市)では、大量の土砂や流木が流出しており、福岡県知事からの要請を受け、 国が権限代行により緊急的な河道の確保に向けた土砂等の除去を実施します。 今回初めて新制度を適用します。 |
PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
左のアイコンをクリックしてAdobe Acrobat Readerをダウンロードしてください(無償)。
Acrobat Readerをダウンロードしても、PDFファイルが正常に表示されない場合はこちらをご覧ください。