平成30年8月7日
平成30年7月豪雨による被害への対応を徹底するとともに台風第13号の接近・上陸に対して警戒するため、第10回国土交通省非常災害対策本部会議を開催しました。 会議の冒頭、石井国土交通大臣より、台風第13号が明後日(9日)には関東地方の沿岸に接近・上陸するおそれがあることから、大雨、暴風等に警戒するとともに避難につながる防災情報の提供や伝達に万全を期すこと、被害が発生した場合には、迅速に対応できるよう体制の確保をするよう発言がありました。また、「平成30年7月豪雨 生活・生業パッケージ再建支援パッケージ」の決定を受け、国土交通省で行う緊急対応策に引き続き全力で取り組むよう発言がありました。 |
報道発表資料(PDF形式)
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