平成22年11月12日
国土交通省においては、「コンテナ物流の総合的集中改革プログラム」の一環として、コンテナターミナルのゲートオープン24時間化のためのモデル事業を実施しています。本事業は、日本経済団体連合会等を介した荷主等から国への要望を受け、平成21年度より実施しているものです。
本事業の実施状況について、本日、第5回コンテナ物流の総合的集中改革プログラム評価委員会により中間評価が行われましたので、その結果をお知らせします。
なお、第5回コンテナ物流の総合的集中改革プログラム評価委員会の開催概要については、以下をご参照ください。
http://www.mlit.go.jp/report/press/port02_hh_000039.html
また、委員会におけるその他の事業に係る評価結果及び議事概要については、後日、国土交通省港湾局ホームページにて別途公表いたします。