令和5年5月16日
国土交通省港湾局は、民間事業者間のコンテナ物流手続を電子化・効率化するプラットフォーム「Cyber Port」に関して、6月15日にWEBセミナーの第三弾を開催。本年3月にリリースしたNACCSとの直接連携機能について、前回セミナーでご要望の多かった輸入業務での活用シーンやメリット、効果等をご紹介します。 |
今回セミナーのポイント Q.弊社の業務にも関連する内容でしょうか。 A.「現在netNACCSを使って通関業務を行っている」「NACCS連携によってどんなことができるのか知りたい」「貿易DXに興味がある」といった方々におすすめの内容です。過去のセミナー参加者からは、「日々の実務に沿った内容で理解が深まった」「デモ画面から実際の利用を想定できた」等の感想をいただいています。 Q. 2月、3月に開催されたCyber Portのセミナーと今回のセミナーの違いを教えてください。 A. 前回セミナーでは輸出業務のデモを実施しましたが、今回はご要望の多かった輸入業務についてデモを実施します。また新規に追加した輸出入許可書の取得についてもご紹介します。特に、荷主・通関・海貨・フォワーダー様のご参加をお待ちしております! |
報道発表資料(PDF形式)
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