平成28年10月28日
東日本大震災からの復興に向けたリーディングプロジェクトとして整備を進めている復興道路・復興支援道路550kmについて、開通または開通予定を公表済みの区間が「503km・約9割」となりましたのでお知らせします。 |
【新たな開通見通しのポイント】 ○平成28年度第2次補正予算により、8区間・延長約65kmの開通見通しが新たに確定しました。 ○ 復興道路・復興支援道路の開通見通しが明らかになることにより、企業立地や民間投資の促進が期待され、復興まちづくりを支援します。 ○ また、今回の開通見通し公表区間には、8月の台風10号により被災した現道に並行する3区間22kmが含まれており、台風10号による被災地を支援します。 ※ 開通の見通しは、標準的な工程を想定した場合の目安であり、今後の予算状況や施工上の条件変化等により変更がありますので留意ください。 |
記者発表資料(PDF形式)
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