平成30年7月12日
○ 広島呉道路は、平成30年7月豪雨の影響により、7月6日から全区間(16km)が通行止めとなっています。 土石流による道路崩壊1箇所(水尻)、土砂流入による車線閉塞6箇所(天応西IC付近)、IC出入口アクセス道路への土砂堆積1箇所(天応東IC)が発生し、通行再開には相当の期間を要する見込みです。(別紙1) ○ 早期の通行再開のため、西日本高速道路株式会社は、学識者による「広島呉道路災害復旧に関する技術検討委員会」を立ち上げ、特に重篤な被災箇所(水尻の道路崩壊)を対象に復旧に関する検討を行うこととしました。 第一回の検討委員会(現地視察を含む)が下記の通り開催されます。 |
記者発表資料(PDF形式)
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