平成30年7月12日
○ 平成30年7月豪雨後、国道31号は開通したものの、広島呉道路等では通行止めが続いており、呉市をはじめ被災地への物資輸送などを円滑に行う必要があります。 ○ このため、本日、整備局や県、市、警察などで構成される「広島県災害時渋滞対策協議会」を設置し、国道31号における相乗り等の交通量抑制の呼びかけを含め、ソフト・ハードの渋滞対策について検討を進めることにしましたので、お知らせします。 |
記者発表資料(PDF形式)
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