令和元年6月3日
国土交通省は6月5日(水)に第9回懇談会を開催し、継続的なモニタリング、砂浜・背後地等の適切な評価・分類に基づく順応的な侵食対策の実施等による「予測を重視した順応的砂浜管理」の実現等、今後の砂浜保全のあり方について議論します。 |
○本懇談会は、今後の津波防災地域づくりや砂浜保全のあり方を検討する場として
平成29年9月に設置いたしました。
○砂浜保全のあり方については、砂浜管理の枠組、持続可能なモニタリングの仕組みの
構築等について議論してきました。
記
1.日 時 令和元年6月5日(水) 15:30~17:00
2.場 所 中央合同庁舎4号館 1階共用108会議室
3.委 員 別紙のとおり
4.議 題 砂浜保全に関する中間とりまとめ(案)について
5.その他
・報道関係者に限り、取材(傍聴・撮影)は可能です。
・傍聴は、懇談会の冒頭から終了まで、撮影は冒頭挨拶のみ可能です。
・取材ご希望の方は6月4日(火)14時までに所属、氏名、連絡先をメール又は
FAXにより下記の登録連絡先まで登録をお願いします。
<登録連絡先>水管理・国土保全局 海岸室 総務係長 三好(みよし)
メール:miyoshi-t2r5@mlit.go.jp FAX:03-5253-1612
・懇談会の配付資料、議事要旨は、後日、国土交通省のウェブページに掲載します。
・これまでの懇談会の配付資料等は、以下国土交通省ウェブページに掲載しております。
http://www.mlit.go.jp/river/shinngikai_blog/tsunamiKondankai/index.html
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