平成27年12月16日
本年9月に閣議決定された社会資本整備重点計画を踏まえ、計画のフォローアップの一環として、社会資本整備審議会・交通政策審議会交通体系分科会計画部会(以下、計画部会)の所属委員による現地視察会を開始します。視察会は、インフラのストック効果の発現状況、賢く使う取組、実効性を確保する取組等を直接確認いただき、推進方策や改善点に関して、今後の計画部会での審議に役立てていただくことを目的としています。
なお、計画部会委員による現地視察会は、今回が初めてです。
第1回である今回は、整備の進められている圏央道周辺における官民の取組を以下のとおり調査します。
平成27年12月18日(金)12:30~18:15
・プロロジスパーク川島
・道の駅「いちごの里よしみ」
・圏央道 狭山日高IC
※報道関係者につきましては、同行していただくことが可能です。その場合、中央合同庁舎3号館正門発着で、バスにて移動することを予定しております。
※同行を希望される方は、12月17日(木)12:00までに、お名前と御所属を明記の上、添付資料中のメールアドレスまで登録してください。
※なお、バスの都合上、定員になり次第、締め切らせていただきますのであらかじめ御了承ください。
※原則、カメラ撮りは可能ですが、現地の担当者の指示に従ってください。
※行程の詳細につきましては、別紙のとおりです。
報道資料(PDF形式)
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