令和4年8月8日
「宇宙開発利用加速化戦略プログラム」(スターダストプログラム)の一環として、令和3年7月に開始した「宇宙無人建設革新技術開発推進事業」(国交省及び文科省連携)において、新たに技術研究開発の実施対象『新規分』(計3件)を決定しました。【別紙1】 [無人建設(自動化・遠隔化)に係る技術:2件、簡易施設建設に係る技術:1件(いずれも実現可能性検証(F/S))] 今後、省庁連携「無人建設革新技術開発推進協議会」【別紙2】の体制の下、令和4年6月に決定した『継続・移行分』(計 10 件)を加えた13件の技術研究開発を進めます。 また、他の宇宙関連事業とも連携し、地上の建設技術の高度化に展開するため、広く宇宙と建設の関係者を募り、「遠隔施工等実演会」(仮称)等の活動を予定しています。 |
報道発表資料(PDF形式:3600KB)
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