平成20年6月27日
輸送枠が一杯と言われている東海道線・山陽線においても、従来以上に貨物の受付が可能となるような対策を講じ、通運事業者等の協力を得た予約の事前情報に基づいた輸送力・輸送枠の調整等により積載率の向上を図り、もって、潜在需要を踏まえた輸送力の更なる活用・増送、輸送枠の取りやすさの実現、荷主企業等への更なる信頼感の醸成を図ることを目指して調査を実施し、その結果をとりまとめましたので、ご報告いたします。
報道資料(PDF形式:475KB)
別添資料(PDF形式:548KB)