令和元年12月6日
鉄軌道における平成30年度末のバリアフリー化の主な実績は、1日当たりの平均利用者数が |
平成30年度末 鉄軌道駅や鉄軌道車両の主なバリアフリー化の進捗状況 ( )内は前年度比 【鉄軌道駅(1日当たりの平均利用者数が3千人以上の駅)】 ○駅の段差解消 90.4% ( 約1.1%増加 ) [別紙1] ○転落防止設備(ホームドア、点状ブロック等) 97.9% ( 約0.3%増加 ) [別紙2] ○視覚障害者用誘導ブロック 94.7% ( 約0.4%増加 ) [別紙2] ○障害者対応型トイレ 86.8% ( 約1.6%増加 ) [別紙3] ○案内設備 71.9% ( 約1.5%増加 ) [別紙4] ○障害者対応型券売機 87.2% ( 約0.7%増加 ) [別紙4] ○拡幅改札口 95.9% ( 約0.2%増加 ) [別紙4] 【車両】 ○鉄軌道車両 73.2% ( 約2.0%増加 ) [別紙5] (参考) バリアフリー法の基本方針において、令和2年度までに[1]1日当たりの平均利用者数が3千人 以上である鉄軌道駅の原則全て、[2]鉄軌道車両総数の約70%のバリアフリー化が整備目標として定められています。 |
報道発表資料(PDF形式)
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