平成30年8月27日
今回の豪雨で被災したJR予讃線では、鉄道事業者が実施する災害復旧工事の実施に当たって、並行する国道56 号の管理者である四国地方整備局や関係自治体と連携・調整することにより、運転再開時期の前倒しが進められています。 国土交通省は、通勤・通学等地域の足としての役割を担う鉄道の復旧が早期に図られるよう、鉄道事業者と国土交通省の関係部局をメンバーとする連絡調整会議を開催し、このような事業間調整等、必要な支援や協力を行っています。 |
報道発表資料(PDF形式)
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