平成25年5月29日
建設業法に基づく技術検定は、6種目あり、それぞれ学科試験と実地試験に分けて指定試験機関が実施しています。試験の実施にあたり、合格者に求められる知識・能力等に対する評価の内容・レベルを明確にし、透明性・客観性を確保するとともに、受検者の利便性向上のため、従来、合格発表日以降に公表していた学科試験の合格基準に加え、今年度より、実地試験の合格基準についても公表するとともに、試験の実施前にも公表することとしましたのでお知らせいたします。
建設業法に基づく技術検定の合格基準の公表について(PDFファイル)
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