平成24年9月25日
建設業構造実態調査は、平成20年度まで3年に1回実施してきた建設業構造基本調査から名称を変更して実施したもので、建設業の基本的な産業構造及びその中長期的変化を的確に把握することにより、建設業の構造改善に向けた施策の企画・立案に当たっての基礎資料を得ることを目的としています。平成23年度調査については、建設業許可業者(約50万社)の中から、約1.2万社を抽出して調査を行いました。この度、調査結果をとりまとめましたので公表いたします。
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