本調査は、昭和35年より5年毎に首都圏、中京圏、近畿圏の三大都市圏において、鉄道・バス等の大量公共交通機関の利用実態を調査することで、旅客流動量や利用状況(利用時間帯分布等)を把握するものです。
※令和3年度調査の実施方法などは、こちらをご参照ください。
本項では第10~12回(平成17・22・27年度調査)の調査結果を掲載しています。
なお、第9回調査以前につきましては、一般財団法人 運輸政策研究機構 情報資料室などで、冊子などをご覧下さい。
※平成27年度調査の実施方法などは、こちらをご参照ください。