本ガイドライン(案)は、特定のエリ アにおいて公的及び⺠間の遊休不動産を再⽣することにより、エリアにおける良好な環境やエリアの価値を維持・向上させるため、住⺠・事業者・地権者等による主体的な取り組み(「リノベーション・エリアマネジメント」と定義しています。)を推進するため、先進的な取り組み事例に関する情報や留意点等を地⽅公共団体向けに取りまとめたものです。
遊休不動産再⽣を活⽤したエリア価値向上⼿法に関するガイドライン
~リノベーション・エリアマネジメントのすすめ~【⽬次】
1.ガイドラインの位置づけ
2.リノベーション・エリアマネジメントの流れと地⽅公共団体の役割
3.エリアの価を向上させるために必要な要素
4.エリアの価値向上につながる遊休不動産のポイント
5.リノベーション・エリアマネジメントの先進事例
(北九州市、名古屋市、⻑浜市、伊勢市、千代⽥区)
6.リノベーション・エリアマネジメントの展開
参考.遊休不動産の利活⽤に関する地⽅公共団体の計画や⽀援策等
遊休不動産再⽣を活⽤したエリア価値向上⼿法に関するガイドライン
~リノベーション・エリアマネジメントのすすめ~(案)【全体版】
小倉家守構想 長浜町家再生バンク おかげ横町・おはらい町通り
(北九州市) (長浜市) (伊勢市)
石見銀山地区 善光寺地区 アーツ千代田3331 ちよだプラットフォームスクウェア
(大田市) (長野市) (千代田区) (千代田区)
錦二丁目長者町地区
(名古屋市)
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リノベーション・エリアマネジメントによるまち育て