平成30年7月11日
平成30年7月豪雨により浸水した小田川沿川について、7月8日(日)13時頃から排水ポンプ車 による排水を開始し、7月11日(水)までに倉敷市真備町の宅地・生活道路の浸水が概ね解消しま した。 排水活動は、中国地方整備局のほか、関東・北陸・中部地方整備局からTEC-FORCE(緊急災害 対策派遣隊)を派遣し、排水ポンプ車23台、照明車11台を配備し24時間体制で実施しました。 なお、今後、降雨があった場合においても迅速に対応できるよう、現地に排水ポンプ車6台、照明 車2台を待機させ、体制を整えています。 |
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