平成30年8月8日
○ 高知自動車道は、平成30年7月豪雨により本線区域外からの土砂崩落に伴い、「立川橋」(上り線)の上部工(橋桁等)が流出する事象が発生しました。それに伴い、新宮IC~大豊IC間の約8kmについて、7月13日から下り線を利用した一部対面交通を実施し、交通を確保しています。(別紙1) ○ 西日本高速道路株式会社は、事前調査が概ね完了したことから、有識者による「高知自動車道 災害復旧に関する技術検討委員会」を立ち上げ、復旧に関する検討を行うこととしました。 第一回の検討委員会が下記の通り開催されます。 |
記者発表資料(PDF形式)
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